スローガン
Notice.Connect.Sustain
(ノーティス コネクト サステイン)
~組織や組織の小さな変化に気づき(Notice)、人と人、内と外をつなぎ(Connect)、その関わりを続けていく(Sustain)~
令和8・9年度 折井会長所信
地域を取り巻く環境が大きく変化する中で、私たち青年部に求められている役割も、改めて問い直す時期に来ていると感じています。下諏訪町は、大きな危機を抱えているわけではありませんが、人口、産業、環境、そして人と人とのつながりといった地域の土台が、少しずつ弱くなってきているように思います。地域の青年経済人に求められているのは、特別な成果を上げることや、派手な事業を行うことではなく、地域に残り、関わり続け、課題に当事者として向き合い続けることではないでしょうか。下諏訪の青年部である以上、私たちはまず下諏訪を大切にし、下諏訪の青年経済人として、この町のために何ができるのかを考え行動していく必要があると考えています。
これまで青年部は「Shimosuwa Green Ocean Makers」という理念のもと、新たな価値を生み出すことに挑戦してきました。その流れはこれからも大切にしていきたいと思います。次年度は、その理念を実現し続けるための行動原理として、「Notice. Connect. Sustain.」 をスローガンに掲げます。地域や組織の小さな変化に気づき(Notice)、人と人、内と外をつなぎ(Connect)、その関わりを無理なく続けていく(Sustain)。派手な成果を追い求めるのではなく、足元から関わり続けることこそが、今の青年部に必要な姿勢だと考えています。こうした考えのもと、次年度は委員会体制を二つに再編します。
一つ目は、組織強化とネットワークを担う「内外強化委員会」です。この委員会では、組織の土台を整え、つながりを保ち、青年部の活動を無理なく続けられる状態を目指します。
二つ目は、「地域活性化委員会」です。この委員会は親会の中期ビジョンとも深く関わる重要な委員会であり、移住・定住・起業といったテーマに加え、環境美化や環境形成といった活動にも力を入れ、下諏訪らしさを行動で示していきたいと考えています。
青年部の活動は、一部の人が背負うものではありません。それぞれが役割を持ち、当事者として関わり、経験や苦労を共有しながら続いていくことが、次の世代につながる青年部の姿だと信じています。
事業計画
下諏訪 YEG 運営方針
令和8年度では下諏訪商工会議所青年部未来ビジョンに掲げた想いと行動指針に則り、全ての下諏訪YEG会員の夢の実現、自社業の発展、地域の活性化を目指して、「未来への町づくり」事業を展開します。
基本的事項
下諏訪YEGで行う事業など(総会・例会を含む)の事業計画書及び事業報告書の作成は委員会で行うものとし、実施の際は担当委員会が主導して全会員が携わり行うものとする。
◎めぐりのわ委員会
<内部>
・新規会員や拡大、無活動メンバーの掘り起こし
・メンバー交流
<外部>
・町若手職員との交流事業
◎地域活性化委員会
・移住創業希望者向け空き店舗見学ツアーの実施
・新発田雑煮合戦への参画
・環境美化・緑化活動への参画
◎三役・事務局
1年間の活動を総括し、親会を通じて下諏訪町へ政策提言の実施
・S8Tトライアスロンへの協力
・町民レガッタ参加
・産業まつり参画
・御柱街道トレイルランへの協力
・YEG勉強会の実施
・諏訪地区6市町村連絡会議の実施