商工会議所早期景気観測 "LOBO"
全国と地域別の毎月調査結果が発表されます。
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商工会議所LOBO調査(早期景気観測)とは
- “LOBO”とは
「CCI( CHAMBER OF COMMERCE AND INDUSTRY)-QUICK SURVEY OF LOCAL BUSINESS OUTLOOK 」(商工会議所早期景気観測)からとった略称。
- 目 的
LOBO調査は、商工会議所のネットワークを活用して、各地域の「肌で感じる足元の景気感」を全国ベースで毎月調査し、その集計結果をリアルタイムで調査実施会議所等へ提供することにより、商工会議所としての景気対策等に関する意見活動などに資することを目的としている。
- 調査方法
実施商工会議所職員(含む経営指導員)によるヒアリング調査。
- 調査項目
当月の業況・売上・採算・資金繰り・仕入単価・従業員の状況および、業界として当面する問題などについて調査。
- 調査対象企業(業種組合)数(平成23年3月現在)
408商工会議所の協力により、2688企業・業種組合を対象に調査を実施。
- 調査期間および公表日
調査期間)原則として毎月17~23日
(公表日) 原則として調査月の最終営業日
- 調査開始年月
平成元年4月より調査開始。