商工会議所は会員あっての組織なので会員ファーストで事業を進めていきたいと思っています。本州で唯一町にある商工会議所として、これからも存続・発展していくために会員からの積極的な意見・要望を取り入れ、少子高齢化、人材不足、働き方改革、後継者難、廃業問題等の課題に向き合ってまいります。
会員サービスの更なる向上を目指し内部改革に重点を置いた事業を進める計画です。ポイントは4点あります。

1点目は会員サービスの向上です。
商工会議所は会員の会費で成り立っているので、会員から信頼され頼りにされないと価値がありません。会員事業所に出かけ、積極的に要望・課題等を聞くことが基本的な姿勢であるため、職員は積極的に会員訪問を行い、会員の声を掬い上げてほしいと思っています。


下諏訪商工会議所会頭 小林秀年


2点目は会議所の維持存続のため人事・組織・業務の見直しを行い、無駄を省き効率を上げる対策を実施することです。スピード感を持ち、費用対効果をあげる対策をしていきたいと考えています。

3点目は地域活性化として町に元気が出る事業、施策を立案し進める事です。町と協力できる事業には積極的に取り組みましょうと町長に要望しており、同調する回答をいただいています。

4点目は町内の商工業・観光がこれからどうしていけば良いのか、どうすれば生き残れるのか、発展するのか、会議所にはどのような施策・対応が出来るのか、町内の現状を再確認し今後の会議所の進むべき目標と行動を日本商工会議所のプログラムを通じて事業に落とし込み、中長期の計画を作成したいと思っています。

3年間下諏訪商工会議所の運営に責任を持たせていただきます。
微力であり、至らない部分もありますが、会員の皆さんの声をしっかり聞き、謙虚に丁寧に今まで以上に商工会議所の会員のために全力で職務を遂行したいと思います。