行動目標・具体的活動指針
行動目標
会員の立場に立った、会員のための、会員に頼りにされる会議所活動を通じて、町の産業の活性化と誰もが自慢できる街づくりを、町や関係諸団体に具体的に提言し、連携をして行っていく。
そしてその活動は、明るく、楽しい、夢のある活動であることを目指していく。
具体的活動指針
- 会員の立場や視点に立ったサービス向上(ニーズ、要望、不満の解決)
- ビジョンと目標を明確にした会議所活動(中期・短期計画の立案)
※優先順位をつけた活動の計画と実施 - 行政に具体的な政策提言できるパートナーとなる
※行政との密度の高い連携 - 会員のところに出向く会議所活動(攻めの活動)
- 会員交流事業の拡大(研修旅行、リクリエーション 他)
- 効率的な会議所内業務の運営(情報の共有化、業務の多能工化、他)
- 町内、町外の諸団体との連携事業の実施(諏訪圏域の会議所、他)
- 会議所諸活動のPR強化(HP、発行物、他)
- 広域合併の推進
- その他
2017年4月1日
下諏訪商工会議所 会頭 小林 秀年