新型コロナウイルスが世界中に蔓延するなか、昨年は行政と連携、関係支援機関と協力してテイクアウト事業・宿泊誘客割引事業・プレミアム付商品券事業・飛沫感染予防製品等導入補助事業・給付金受給支援など13事業を実施しました。
切れ目のない支援を心掛けてきたましが、現状変異種の発生など収束にはまだ時間を要すると思われるため、本年も行政と連携し、切れ目ない支援をしていきます。

生産性の向上に向けた経営改善、町内事業者の減少を食い止めるための事業承継問題等にも取り組み、会員事業所に頼られる商工会議所を目指し役員、議員、職員が協力していきます。


下諏訪商工会議所会頭 小林秀年


また、当所では昨年から長野経済研究所の支援を頂き、地域活性化の課題解決に向けて一貫性のある事業を継続的に実施するための「中期ビジョン策定」を進めています。当町の分析では今後30年間で人口減少、高齢化が40%以上進み市場規模が縮小すること、現状95億円が地域外に漏れている構造が指摘されています。個別企業の稼ぐ力が回復し、地域外から稼ぎ、地域内で資金を循環させる仕組みづくりが重要で「地域資源活用と“コンパクトな街”を生かした先端ビジネスに挑戦する下諏訪」に向けた提言が示されました。

本年度下半期からビジョン策定特別委員会を中心として、関係する方の協力のもと、中期的視点で“あるべき姿”を目指し、ビジョン・アクションプランを具現化できる事業からスピード感をもって実践していきます。

会員事業所の皆様、関係機関各位の理解と協力を頂き、下諏訪町との強力な連携のもと、地域経済活性化活動を進めて参りますので、一層の支援を賜りますようお願い申し上げます。


下諏訪商工会議所会頭 小林 秀年
(令和3年度事業活動方針)


行動目標


会員の立場に立った、会員のための、会員に頼りにされる会議所活動を通じて、町の産業の活性化と誰もが自慢できる街づくりを、町や関係諸団体に具体的に提言し、連携をして行っていく。
そしてその活動は、明るく、楽しい、夢のある活動であることを目指していく。


具体的活動指針

  1. 会員の立場や視点に立ったサービス向上(ニーズ、要望、不満の解決)
  2. ビジョンと目標を明確にした会議所活動(中期・短期計画の立案)
    ※優先順位をつけた活動の計画と実施
  3. 行政に具体的な政策提言できるパートナーとなる
    ※行政との密度の高い連携
  4. 会員のところに出向く会議所活動(攻めの活動)
  5. 会員交流事業の拡大(研修旅行、リクリエーション 他)
  6. 効率的な会議所内業務の運営(情報の共有化、業務の多能工化、他)
  7. 町内、町外の諸団体との連携事業の実施(諏訪圏域の会議所、他)
  8. 会議所諸活動のPR強化(HP、発行物、他)
  9. 広域合併の推進
  10. その他


2017年4月1日
下諏訪商工会議所 会頭 小林 秀年


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